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ドラえもん3 のび太と時の宝玉 : ウィキペディア日本語版 | ドラえもん3 のび太と時の宝玉[どらえもん3 のびたとときのほうぎょく]
『ドラえもん3 のび太と時の宝玉』(ドラえもん3 のびたとときのほうぎょく)は1994年12月16日にエポック社が発売した、『ドラえもん」のスーパーファミコン用ゲームソフト。開発はエイム(フォーティーファイブ )。 == 概要 == ドラえもんを題材としたスーパーファミコン用ゲームソフトの第3作。「時の宝玉」を巡り未来の組織との対立を描いた作品。発売元はエポック社だが、製作会社が前2作とは違うため、グラフィックやシステムが異なる。作品のテーマにしても、メッセージ性の強かった前2作とは異なり、SF的な観点で描かれる勧善懲悪ストーリーとなっている。 原作での脇役が多く登場するのも特徴の1つ。先生、出木杉、ジャイ子、神成さん、伊藤翼といったのおなじみの人物に加え、小池さんやフニャコ・フニャ夫、果ては1回しか登場しないムス子さんやあばらや君まで登場するなど、マニアックな設定や仕掛けが施されている。 また使用キャラクターには声が入っており、ダメージを受けたときや、会話での一部の台詞に声をあてている。なおパスワードは31文字と前作よりも長く、5・7・5・7・7になっている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ドラえもん3 のび太と時の宝玉」の詳細全文を読む
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